2009年。
ごたごただった。
2009年のカウントダウン直後から、最後の最後まで。
Up and Downの繰り返しで精神的にまいってしまって
ふらふら、ぼーっと数ヶ月過ごしてしまっている間、
色々な人に迷惑をかけてしまい、またお世話になりました。
ありがとうございました。
支えてくれる友だちと家族がいてくれること、幸運に思ってます。
この休み中、また色々考えてしまったけど、
なんだかよくわからないけど、昨日突然ふっきれたような晴れ晴れした
気分になったので、今日、ヘアスタイルを変えてきた。
外見がかわると、気分も変わって、2010年新しい気持ちで、
がんばれるかな、と。
自分としては満足いってないスタイルだけど、
とりあえずの評判はよいし、
いい写真がとれたので、添付。
皆様、来年もよろしくお願いします、ね。
Wednesday, 30 December 2009
Saturday, 19 December 2009
上司の一言
Good holidays to you and happy new year.
So good to have you on the team.
来週から休みに入るプロジェクトマネジャーからのメールの最後に一言あった。
いつもは厳しい顔をして、誰にもまして忙しい
この人からのこの言葉はいっそう嬉しい。
この上司は、特に凹んでるときにタイミングよく一言かけてくれる。
How lucky I am to work with him!と思う。
これからも、これからはもっとがんばろうと励まされる。
So good to have you on the team.
来週から休みに入るプロジェクトマネジャーからのメールの最後に一言あった。
いつもは厳しい顔をして、誰にもまして忙しい
この人からのこの言葉はいっそう嬉しい。
この上司は、特に凹んでるときにタイミングよく一言かけてくれる。
How lucky I am to work with him!と思う。
これからも、これからはもっとがんばろうと励まされる。
Saturday, 21 November 2009
散歩
最近は一緒に住んでいるオーストリア人のインターンと出かけることが多い。
知り合ってもうすぐ2ヶ月。
よく話をするのが、暇なときに何をしたいか。
彼女は小さなバーにJazzを聞きに行ったり、美術館行ったり・・・。
じゃ、私は?
ドレスアップして、一晩中踊るとかっていうのは、かなり私のストレス発散方法だったけれど、でも一番は街を歩き回ることかなと今日話したりしてた。
世界中の知らない街に住みながらも、いつも何かに忙しくてなかなか街を探索(観光?)できなかったり、めんどくさくて色々調べてどこかにいくってこともしない。(もったいない、とよくいわれる)でも、息抜きは必要。でもたいていお金もないし、思い立ったらすぐに出かけたいから、あんまり友だち誘ったりもしないし。
行き先を決めないで、ただたくさん歩いて、小さな発見したり、博物館に立ち寄ったりっていうのが一番の趣味になったような気がする。特にロンドンとパリではとにかく歩き回って、道に迷って(地図もってなかったから)、見つけたパブやカフェで一杯飲んで、帰る、っていうのが楽しみだった。というか生活の一部だった。
Wim WendersがNHKの何かの番組のインタビューで、仕事をしていないときの楽しみはなんですか?というような質問されて、旅行と答えていた(ような気がする)。なぜかって、
"The greatest moments in my life were those where I got to a place that I didn't know and got lost... And when you get lost, consider yourself very, very lucky because all of a sudden, you can be extremely curious, you can have experiences that all these people who know their way will never have, and you actually become a traveler."
-ま、つまり、知らない街で道に迷った瞬間はとても幸運な時で、そういう時には見るものすべてに興味をもつことができる。道に迷っていない、自分の行き先がわかっている人には経験できないことを経験できる、それはつまり本当の旅人になれるっていうこと。-というようなことを言っている。(翻訳家にはなれないな)
彼の言葉にはただ共感。
1年、2年ごとに国境を越えて引越しを繰り返す私にとっては、散歩っていつでも新鮮な楽しみがあるんだよね。だから、散歩が趣味かな、私。
今住んでる街は車中心の街。
でも、1年間車なしで生活できたのは、歩き回って、すてきなデザインの住宅や建物を見て回れる楽しみがあったからかなぁ、と思う。それに海辺の街に初めて住んで、海を見に行くとほっとする。特にビーチから見る夕日は、今までみたことがないほどきれいで、ビーチハウスをみた帰り道に、ぼ~とよく見たりしていた。[写真はサンタモニカビーチの夕暮れ時。山火事があった週末だったから、いつもよりオレンジ色が強い空だった]
あ、でも・・・。歩くより自転車の方が多いかな、この街では。道も広いし、家も大きいし、公共交通機関が全然発達してないから、間違って遠くまで行き過ぎたら、戻れなくなったりするし(この街ではあんまり夜は歩きたくないし)。
いや、なにがいいたいかって、散歩もしにくいし、まだまだ見たいもの、やりたいことがある街だけど、
もうそろそろ出たい・・・、ここ。
Tuesday, 17 November 2009
エジプト、かぁ。
月曜出発をひかえて、
終わらせなければいけない山積みの仕事をもくもくとこなす毎日。
先週は、会議、会議の毎日でやることが会議ごとに増やされ、
「ちょっとこれ終わらないんじゃないか」と思ったけれど、
相変わらず仕事の目算?というか
自分の仕事の能力と仕事内容を全然把握できてなくて、
思いのほか、1日早めに終わりそう(終わるならいいよね、うん)。
早く終わるのは、思いのほか周囲の人が手伝ってくれた
というのもあるのだけどね。
ありがとうございます。助かります。
「助け」を求めることができる余裕が最近ちょっとでてきたかな。
前は一人で突っ走って自爆してたからな。
とはいっても、今週末は当然、休日出勤の予定。
出発前の仕事と現地で行う予定の作業は別のもの。
現地作業の準備が中途半端!
しかも自分が責任持ってるプロジェクトの範囲で
必要だと思うことをなんでもしていいという、
とってもラッキーな境遇なので、色々やりたいことあって、
準備する資料もたくさん。
ちゃんと計画立てないと終わらない量だし。
休日2日間出勤は避けたいな・・・。
その上、今回のエジプト滞在中には休日、暇な時間には
学会発表または出版のための研究をしたいと思ってる。
その自分の研究のための下調べは全くできてない。
机の上に山積みになった論文。高さが3週間変化なし・・・
いつか先輩に言われたことが頭を過ぎる・・・
「家に帰って自分の研究ができる習慣つけないとだめだよ」
ほんっと、その通りです。
はぁ。
終わらせなければいけない山積みの仕事をもくもくとこなす毎日。
先週は、会議、会議の毎日でやることが会議ごとに増やされ、
「ちょっとこれ終わらないんじゃないか」と思ったけれど、
相変わらず仕事の目算?というか
自分の仕事の能力と仕事内容を全然把握できてなくて、
思いのほか、1日早めに終わりそう(終わるならいいよね、うん)。
早く終わるのは、思いのほか周囲の人が手伝ってくれた
というのもあるのだけどね。
ありがとうございます。助かります。
「助け」を求めることができる余裕が最近ちょっとでてきたかな。
前は一人で突っ走って自爆してたからな。
とはいっても、今週末は当然、休日出勤の予定。
出発前の仕事と現地で行う予定の作業は別のもの。
現地作業の準備が中途半端!
しかも自分が責任持ってるプロジェクトの範囲で
必要だと思うことをなんでもしていいという、
とってもラッキーな境遇なので、色々やりたいことあって、
準備する資料もたくさん。
ちゃんと計画立てないと終わらない量だし。
休日2日間出勤は避けたいな・・・。
その上、今回のエジプト滞在中には休日、暇な時間には
学会発表または出版のための研究をしたいと思ってる。
その自分の研究のための下調べは全くできてない。
机の上に山積みになった論文。高さが3週間変化なし・・・
いつか先輩に言われたことが頭を過ぎる・・・
「家に帰って自分の研究ができる習慣つけないとだめだよ」
ほんっと、その通りです。
はぁ。
Sunday, 8 November 2009
車、買いました!
車のない生活が、文字通り「ありえない」LA。
1年間は車なしで、どうにか暮らした。
車の運転に自信がないことが最大の理由だったのだけれど・・・
途中で耐えられなくなって、たまにレンタカー借りたりして。
運転できるかも!と思い・・・。
2年目。
一緒に暮らしてるオーストリア人のインターンの人と
共同で、車買いました~~。
最初の週末。
ちょっと遠出。
初、高速道路。
5~6車線の道を左へ右へ
行き先の違う高速道路と交わるたびに
車線を繰り返しながら、
時速120キロ。
ひええええ
と最初は手に汗握ってたけど、
2回目は昼間だったのもあって、
落ち着いて走れて、
ちょっと自信ついた。
高速走らないと生活できない
(どこへも行けない)から、
うん、大丈夫そうでよかったわ。
その自信のおかげか、
縦列駐車もできるようになったり。
(運転席が右左ちがうと駐車するときの感覚全然違うのよね)
この1週間で成長。
つぎは、
どこへ行こうかな~。
ちょっと遠出して、
サンタ・バーバラかなぁ。
1年間は車なしで、どうにか暮らした。
車の運転に自信がないことが最大の理由だったのだけれど・・・
途中で耐えられなくなって、たまにレンタカー借りたりして。
運転できるかも!と思い・・・。
2年目。
一緒に暮らしてるオーストリア人のインターンの人と
共同で、車買いました~~。
最初の週末。
ちょっと遠出。
初、高速道路。
5~6車線の道を左へ右へ
行き先の違う高速道路と交わるたびに
車線を繰り返しながら、
時速120キロ。
ひええええ
と最初は手に汗握ってたけど、
2回目は昼間だったのもあって、
落ち着いて走れて、
ちょっと自信ついた。
高速走らないと生活できない
(どこへも行けない)から、
うん、大丈夫そうでよかったわ。
その自信のおかげか、
縦列駐車もできるようになったり。
(運転席が右左ちがうと駐車するときの感覚全然違うのよね)
この1週間で成長。
つぎは、
どこへ行こうかな~。
ちょっと遠出して、
サンタ・バーバラかなぁ。
Tuesday, 27 October 2009
さて
インターンを修了。
1ヶ月の休暇が終了。
戻ってきたLA。
はじまった仕事。
コンサルタントとして。
新しいインターンをみていて、
自分では気がつかないうちに1年で
私も少しは成長したんだな、と思ったりしてる。
1ヶ月の休暇で、家族と友だちと会って
話をして、ゆっくり&どたばた時を過ごして、
ここ半年近く感じてた気持ちが少しおさまって、
やっと、自分の仕事と責任がみえてきた。
なにもみえてなかった5ヶ月。
支えてくれた友だち。
ありがとう。
まだまだ復活はしないけど、
復活のための計画立てました。
次の引越し先はエジプト!
1ヶ月の休暇が終了。
戻ってきたLA。
はじまった仕事。
コンサルタントとして。
新しいインターンをみていて、
自分では気がつかないうちに1年で
私も少しは成長したんだな、と思ったりしてる。
1ヶ月の休暇で、家族と友だちと会って
話をして、ゆっくり&どたばた時を過ごして、
ここ半年近く感じてた気持ちが少しおさまって、
やっと、自分の仕事と責任がみえてきた。
なにもみえてなかった5ヶ月。
支えてくれた友だち。
ありがとう。
まだまだ復活はしないけど、
復活のための計画立てました。
次の引越し先はエジプト!
Thursday, 24 September 2009
拠点をもつこと
この間、長い付き合いの友だちと話していて、
何度か「拠点」の話になった。
国際的に動くとしてもどこか拠点になる場所が必要。
拠点があればそれを中心にして人脈もできるし、
なにより「帰る」場所ができる。
「帰る」場所があると外に出ていても精神的に楽だしね。
ここ数年は拠点候補をロンドンにしようと思ってきた。
大学院に進むとき、ロンドン長期滞在(3年以上)は見込んでた。
ただ単に前にいったときに、ここなら住めると自信があったから。
ま、そんな自信なんかで、住める場所が決められたら人生楽なんだけど、
ロンドンは私の分野の仕事ってほとんど外国人には回ってこないからね。
でも労働許可のビザがとりやすいのは、やっぱり魅力的。
その辺アメリカは厳しすぎるから、拠点としては考えられない。
でも、ロンドンをあきらめつつあるいま、色々考えると
いまは、まだ拠点を選ぶことはできないかな、と。
やりたい方向性が決まらないから。
進みたい方向が決まらないと他は何も決められない。
あと数年ふらふらするか、
日本にもどって大学院に行くか・・・。
hmm。
何度か「拠点」の話になった。
国際的に動くとしてもどこか拠点になる場所が必要。
拠点があればそれを中心にして人脈もできるし、
なにより「帰る」場所ができる。
「帰る」場所があると外に出ていても精神的に楽だしね。
ここ数年は拠点候補をロンドンにしようと思ってきた。
大学院に進むとき、ロンドン長期滞在(3年以上)は見込んでた。
ただ単に前にいったときに、ここなら住めると自信があったから。
ま、そんな自信なんかで、住める場所が決められたら人生楽なんだけど、
ロンドンは私の分野の仕事ってほとんど外国人には回ってこないからね。
でも労働許可のビザがとりやすいのは、やっぱり魅力的。
その辺アメリカは厳しすぎるから、拠点としては考えられない。
でも、ロンドンをあきらめつつあるいま、色々考えると
いまは、まだ拠点を選ぶことはできないかな、と。
やりたい方向性が決まらないから。
進みたい方向が決まらないと他は何も決められない。
あと数年ふらふらするか、
日本にもどって大学院に行くか・・・。
hmm。
Wednesday, 23 September 2009
新ユネスコ事務局長
http://www.asahi.com/international/update/0923/TKY200909220277.html
ブルガリアの元外相のイリナ・ボコバさんが選ばれた。
就任決定はユネスコで承認されてからだけれど
エジプトのホスニ文化相が選ばれなくてよかった、と
とりあえず安心。
ずいぶん前からホスニ、次期ユネスコ事務局長か、っていわれてた。
ホスニさんがどうの、というよりエジプトの教育や文化の政策、異文化の扱われ方が
いまいちユネスコの理念(理想)と合わないような気がしてた。
とはいっても文化についてならともかく、エジプトの教育についての現状を良く知らないから
そんなこといっちゃいけないかもしれないけどさ。
ボコバさんがどんな人だかよくわからないけれど、
ユネスコがヨーロッパ偏重にならないといいな、と思う。
ちなみにあの有名なエジプト考古庁長官のザヒ・ハワスは任期満了で来年引退だけれど、
このホスニのあとに文化相になるのかなぁ、ってうわさ。
ブルガリアの元外相のイリナ・ボコバさんが選ばれた。
就任決定はユネスコで承認されてからだけれど
エジプトのホスニ文化相が選ばれなくてよかった、と
とりあえず安心。
ずいぶん前からホスニ、次期ユネスコ事務局長か、っていわれてた。
ホスニさんがどうの、というよりエジプトの教育や文化の政策、異文化の扱われ方が
いまいちユネスコの理念(理想)と合わないような気がしてた。
とはいっても文化についてならともかく、エジプトの教育についての現状を良く知らないから
そんなこといっちゃいけないかもしれないけどさ。
ボコバさんがどんな人だかよくわからないけれど、
ユネスコがヨーロッパ偏重にならないといいな、と思う。
ちなみにあの有名なエジプト考古庁長官のザヒ・ハワスは任期満了で来年引退だけれど、
このホスニのあとに文化相になるのかなぁ、ってうわさ。
Sunday, 20 September 2009
落書き
「三十三間堂の壁にベニヤ板・・・」
「落書きを防ぐため・・・」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090920-00000082-yom-soci
古い木造の建物の壁に落書き・・・ということは
壁の表面に誰かの名前とかが書かれていたのではなくて、
壁に傷をつけて落書きをされてしまったのだろうな。
文化財管理で、頭の痛い問題。
落書き。
文化財に名前や言葉を彫る/書く行為。
以前に日本人修学旅行生がイタリアで落書きして、
指摘されて、謝罪したことがあった。(情けない・・・)
外国を訪れて、その国の人が大切にするものを傷つけることは、
旅行者としてしてはいけないこと。
そういう気持ちは、やっぱり自分の国の文化財を大切にしようと
思う心からはじまると思う。
一人一人の、その大切にしたいという気持ちは、
次に訪れる多くの人にも伝わるはず。
文化財の保護管理は、そういう人の心を頼りにしてる。
「ここに来た記念に!」とかいう、
落書きは軽はずみな気持ちでできてしまう。
でも、その軽はずみな行動は二度と消せない。
「歴史」と「文化」に消えない傷。
その重さ、すこし考えて欲しい。
「落書きを防ぐため・・・」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090920-00000082-yom-soci
古い木造の建物の壁に落書き・・・ということは
壁の表面に誰かの名前とかが書かれていたのではなくて、
壁に傷をつけて落書きをされてしまったのだろうな。
文化財管理で、頭の痛い問題。
落書き。
文化財に名前や言葉を彫る/書く行為。
以前に日本人修学旅行生がイタリアで落書きして、
指摘されて、謝罪したことがあった。(情けない・・・)
外国を訪れて、その国の人が大切にするものを傷つけることは、
旅行者としてしてはいけないこと。
そういう気持ちは、やっぱり自分の国の文化財を大切にしようと
思う心からはじまると思う。
一人一人の、その大切にしたいという気持ちは、
次に訪れる多くの人にも伝わるはず。
文化財の保護管理は、そういう人の心を頼りにしてる。
「ここに来た記念に!」とかいう、
落書きは軽はずみな気持ちでできてしまう。
でも、その軽はずみな行動は二度と消せない。
「歴史」と「文化」に消えない傷。
その重さ、すこし考えて欲しい。
Monday, 7 September 2009
ルクソール -開発-観光-住民
さて、たまには、私のやってることに関連することを・・・。
このニュースはかなり衝撃だったので。
この写真、前回ルクソールにいったときの写真。
2009年3月。
この建物、もう存在しない、のである。
取り壊し計画が公になってから、国内外で議論になり、
エジプトの(地方?)裁判所は取り壊し計画の中止を命令した。
にもかかわらず、壊されてしまった。
せめて移築して遺すことができたはずなのに・・・。
一度失った文化遺産は二度と戻らない。
エジプトの文化遺産を保護しながらも、人々の生活向上につながる遺跡管理をしていきたいと思っている
文化遺産関係者の一人として、このニュースはかなり衝撃をうけた。
なにもできなかったかもしれないけれど、なにもしなかった自分・・・。
次は、なにか行動しなければ、と思う。
似たような次がエジプトであるだろうと予想しないといけないことも悲しい。
エジプト、といえば誰もが「ピラミッド、スフィンクス、ミイラ、ツタンカーメン」を想像するのだろうと思う。
でも、5千年以上のエジプトの歴史のなかで、「古代エジプト」と呼ばれる時代は、その半分、2500年くらいでしかない。文化面だけでみても、「古代エジプト」時代が終わったあとは、ローマ帝国の支配、原始キリスト教(コプト教)の広がり、イスラムの王朝時代、オスマン帝国、イギリスの植民地、独立と多様な歴史と文化がエジプトの社会を豊かにしていて、現在残っている文化遺産からもそれはみてとれる。
もし「古代エジプト」以外にエジプトに歴史があるとしっかり認識しているのなら、エジプトに存在するいろんな文化に気がつくはず。
エジプトという、開発途上国にとって観光は大きな収入源。
観光業に従事する人は、ものすごくたくさんいる。
小さな子どもたちも大人に負けないたくましさで
外国人観光客にお土産を売っていたりする。
エジプトに訪れる観光客にとって、そして、国内を旅行するエジプト人にとって、旅行の目的は多くの場合「古代エジプト」の遺産を巡ること。(近年、エジプト政府が力をいれている紅海沿岸のリゾート地が目的の人も爆発的に増えてはいるけれど)
エジプトのそれ以外の歴史や文化は「古代エジプト」ほど知られていない。
エジプト政府は、観光開発に積極的に投資している。
特にこの5年ほどは過剰とも思われるような熱の入れよう。
豊かになるために。
どこの国にだって、誰にだって豊かになる権利はあるし、
そのために行動することは当然だと思う。
でも、
その犠牲となっているのが、エジプトの人々と文化遺産。
ルクソールはその典型的な例。
ルクソールはナイルを挟んで東岸、西岸にわかれていて、
そのどちらにも有名な遺跡がたくさんある。
(ちなみに今回の建物は東岸にある)
政治・経済などの中心である首都カイロと違い、
ルクソールは観光の街。
そんなルクソールでは今、観光・都市開発が大規模に行われている。
この開発が、大規模で犠牲的すぎる。
ルクソールには人が住んでいる。
親子何代にもわたって住んだ家で生活している人たちがいる。
歴史がつくりあげてきた街並みの中で暮らしている人がいる。
当然だよね。
三千年以上もルクソールはエジプトを代表する都市なのだから。
それを無視するかのように、ルクソール市は、
住民に代々受け継いだ家を離れ、
街の中心(=観光業の中心=失業)から離れた場所へ立ち退き、
強制移住をせまっている。
多くはもう移住させられた。
反対運動では怪我人がたくさんでた。
移住を拒否した人。
家にはまだ人が中にいるのに
ブルドーザーで壊されたと聞いた。
(なかにいた住民は無事だったらしい)
ただでさえ少ない病院も取り壊され、
モスクや教会も2つの古代の神殿を結ぶルートにあるからといって
取り壊されることになっている。
目的は・・・。
古代エジプト・ルクソール野外博物館(Open Air Museum)
をつくりあげること。
そして、外国人観光客がエジプトに悪いイメージ(貧困など)をいだかないために街を視覚的に「きれい」にすること。
見た目には気持ちのいい、古代エジプトの文化を主役にした
「人工的な」歴史都市をつくりあげようとしている。
エジプトでは、『文化遺産マネージメント=観光開発』
と間違った受け止めかたをしている傾向が、文化関連の政府上層部の人たちにまで広がってる。
ある遺跡の保存管理プランには、遺跡が都市開発の犠牲になっていて、さらに違法に掘り返されている関わらず、遺跡の保存自体には何も触れずに、「チケット・オフィスとトイレを設置する必要がある」と書かれていてびっくりしたこともある。
「古代エジプト」の部分だけ切り取って、街全体を博物館に。
「古代エジプト」の歴史遺産のためだけの博物館計画。
そこに住む、いまを生きる人が犠牲になるだけでなく、
それがどれほどの「それ以外」の歴史遺産の犠牲を必要とするかという議論の象徴になったのが、先週取り壊されたナイル川沿いに立つ2つの建物。
ルクソールでは残り少ない植民地時代の建物。
(確かに植民地時代という、エジプトの人々にとって、ネガティブな歴史時代の遺産を残したくないという考えが背景にあるのかもしれないけれど、でもルクソールの場合、どう考えても観光=お金が目的、とわかりやすすぎるくらい前面に出てるから、ネガティブな遺産とか考えなかっただろうな)
活きた街の「ディズニーランド化」。
この状況はみていてつらい・・・。
取り壊される歴史的な建物。
そこに住む人々の生活。
特にターゲットになる人々が、貧困層の人だったりするので、さらにつらい。
文化遺産関係者として、私は何ができるのかな・・・?
観光客としてエジプトを訪れるときは、
ちょこっと、エジプトの「古代」以外の歴史と
いまを生きるエジプト人についても
考えて欲しいな、と思う。
・・・そういうことを知らせるのが私の仕事の一部なんだろうな、
と思う。
Saturday, 29 August 2009
こういう人に
“I’m not expected to be the expert, and that’s very liberating,”...
“I love asking stupid questions, and I love being surprised.
That, for me, is the joy of learning.”
(http://www.today.ucla.edu/portal/ut/egyptologist-pulls-together-threads-95084.aspx)
こう言えるようになりたい・・・
と思ったのと同時に、
この人と先月会おう!と話していたのに、
忘れてた。
しまった!
“I love asking stupid questions, and I love being surprised.
That, for me, is the joy of learning.”
(http://www.today.ucla.edu/portal/ut/egyptologist-pulls-together-threads-95084.aspx)
こう言えるようになりたい・・・
と思ったのと同時に、
この人と先月会おう!と話していたのに、
忘れてた。
しまった!
ラマダン
ラマダンが先週から始まった。
(ん?先週、だったよな?)
「ラマダン・カリーム」ってムスリムの友人たちにメッセージしたら、
パリでのラマダン覚えてる?と言われた。
忘れないよ、一日だけのラマダン。
あの日は、パリ中のムスリムの考えてることがわかった。
ラマダン初日。
誰にとってもつらい初日。
みんな頭のなかは、食べ始める時間とそのとき食べられる食事のことで
頭がいっぱいだったりする。
そして、空腹でふらふらになりながら食事の支度。
なんとなく他のムスリムと勝手に一体感感じたなぁ。
信仰心もないのに図々しくも「一体感」とか言っちゃいけないんだろうけどさ。
で、思いは私が唯一ちょこっと知ってるアラブの国、エジプトに。
なんでかわからないけれど、好きなエジプト。
もう20年くらい好きな国。
でも、将来のことを考えて、最近は研究対象からはずそうと思っていたりする。
このまま「エジプト」ばかりやっていると抜け出せなくなる。
「エジプトのみ」の専門家になることが危険なのは、
エジプト考古学勉強していたころからわかっているし、
研究したいこととエジプトの社会状況が合わないこともあって、
他を探していたりする。
その先は、ヨルダン、シリア、イラクとかではなく、
かなりぶっ飛んで、東南アジアだったりする。
東南アジア。
こんなに違う場所を選んで大丈夫か?とも思うけれど、
一から勉強したい気がしてる今ならいけるような気がする。
(大学のときに今の専門のことは東南アジアの事例で学んだから
一からではないけれど)
でもアラビア語やアラブ・ポップ聞くと、
夢だったアラビア語留学したい!と思ってしまったりする。
しばらくエジプトのプロジェクトを仕事にするし、
エジプトについての小論文を書かないといけないから、
なんだかやる気削がれるなぁ。
もうしばらく、エジプト・エジプトしてようかなぁ・・・。
(ん?先週、だったよな?)
「ラマダン・カリーム」ってムスリムの友人たちにメッセージしたら、
パリでのラマダン覚えてる?と言われた。
忘れないよ、一日だけのラマダン。
あの日は、パリ中のムスリムの考えてることがわかった。
ラマダン初日。
誰にとってもつらい初日。
みんな頭のなかは、食べ始める時間とそのとき食べられる食事のことで
頭がいっぱいだったりする。
そして、空腹でふらふらになりながら食事の支度。
なんとなく他のムスリムと勝手に一体感感じたなぁ。
信仰心もないのに図々しくも「一体感」とか言っちゃいけないんだろうけどさ。
で、思いは私が唯一ちょこっと知ってるアラブの国、エジプトに。
なんでかわからないけれど、好きなエジプト。
もう20年くらい好きな国。
でも、将来のことを考えて、最近は研究対象からはずそうと思っていたりする。
このまま「エジプト」ばかりやっていると抜け出せなくなる。
「エジプトのみ」の専門家になることが危険なのは、
エジプト考古学勉強していたころからわかっているし、
研究したいこととエジプトの社会状況が合わないこともあって、
他を探していたりする。
その先は、ヨルダン、シリア、イラクとかではなく、
かなりぶっ飛んで、東南アジアだったりする。
東南アジア。
こんなに違う場所を選んで大丈夫か?とも思うけれど、
一から勉強したい気がしてる今ならいけるような気がする。
(大学のときに今の専門のことは東南アジアの事例で学んだから
一からではないけれど)
でもアラビア語やアラブ・ポップ聞くと、
夢だったアラビア語留学したい!と思ってしまったりする。
しばらくエジプトのプロジェクトを仕事にするし、
エジプトについての小論文を書かないといけないから、
なんだかやる気削がれるなぁ。
もうしばらく、エジプト・エジプトしてようかなぁ・・・。
Friday, 21 August 2009
振り返ってばっかり
私の人生は「本当に綱渡りだな~」と恩師に言われたことがある。
(言われたときは衝撃だった。他の、アカデミックな世界にいる同僚、
先輩、後輩たちもみんなおんなじような道を歩いてると思ったから。
・・・私はちょっと違うらしい。)
綱渡り。
本当にそう。
分かれ目のない一本道を歩んでいるのに、
計画性がないから、いつもグラグラしてる。
いつも集中してないと落ちる気がする。
一度、反対側まで渡りきったみたいに
たまにホッと「休み」があったりする。
でも、すぐに次の一歩を踏み出さないといけなかったりする。
いつも前に進まないといけないから。
もう少し幅の広い道を歩きたいとは思いながらも
「綱渡り」のような人生が私の人生だって、
勝手に決め付けてしまっているから、
そういう努力は全くしない。
幸運にも誰かに拾い上げてもらうことばっかり期待してるから。
でも、そういう人生は疲れる。
いままでとは少し違った、
安定した生活を求めていた(安定すると思ってた)時期も
このインターンシップ中にあったけれど、
結局、いろいろあって、戻ってきちゃった。
コントラクト、ビザEtc.
いまの職場にしばらく残ることが決まってから、
延長の手続きのためのPaperworkを片付けながら、
振り返ってばかりいる。
ここ数ヶ月、ずっと、過去の中で生活してる感じ。
Super Positiveな私はどこへいったのか。
誰の人生にだって、こういう時期は何度もあるだろう、
とは思うけど、
いろいろ納得がいかなくて。
でも、
いまは他に行くあてがないから、
ここに残るしかないから、
ここに残る。
早く次の仕事、探さないとな。
振り返ってばかりで、自分の間違いばっかり探してる余裕はなかったりする。
ここに長くいる自分が想像つかない。
仕事、探そう、と。
あ、そうそう、
9月半ばから10月初旬、ビザ更新&友人の結婚式のために
一時帰国します。
よろしく。
(言われたときは衝撃だった。他の、アカデミックな世界にいる同僚、
先輩、後輩たちもみんなおんなじような道を歩いてると思ったから。
・・・私はちょっと違うらしい。)
綱渡り。
本当にそう。
分かれ目のない一本道を歩んでいるのに、
計画性がないから、いつもグラグラしてる。
いつも集中してないと落ちる気がする。
一度、反対側まで渡りきったみたいに
たまにホッと「休み」があったりする。
でも、すぐに次の一歩を踏み出さないといけなかったりする。
いつも前に進まないといけないから。
もう少し幅の広い道を歩きたいとは思いながらも
「綱渡り」のような人生が私の人生だって、
勝手に決め付けてしまっているから、
そういう努力は全くしない。
幸運にも誰かに拾い上げてもらうことばっかり期待してるから。
でも、そういう人生は疲れる。
いままでとは少し違った、
安定した生活を求めていた(安定すると思ってた)時期も
このインターンシップ中にあったけれど、
結局、いろいろあって、戻ってきちゃった。
コントラクト、ビザEtc.
いまの職場にしばらく残ることが決まってから、
延長の手続きのためのPaperworkを片付けながら、
振り返ってばかりいる。
ここ数ヶ月、ずっと、過去の中で生活してる感じ。
Super Positiveな私はどこへいったのか。
誰の人生にだって、こういう時期は何度もあるだろう、
とは思うけど、
いろいろ納得がいかなくて。
でも、
いまは他に行くあてがないから、
ここに残るしかないから、
ここに残る。
早く次の仕事、探さないとな。
振り返ってばかりで、自分の間違いばっかり探してる余裕はなかったりする。
ここに長くいる自分が想像つかない。
仕事、探そう、と。
あ、そうそう、
9月半ばから10月初旬、ビザ更新&友人の結婚式のために
一時帰国します。
よろしく。
Sunday, 16 August 2009
写真 - 出会い
写真をちゃんと勉強しようと思い始めた1ヶ月半くらい前に
フリーランスの建築家と出会った。
「フリーランスの建築家」とか日本語で書くとなんかすごい人のようだが、
ようは、建築をやってる友達の友達。
とはいっても、インド・ボンベイのプロジェクトにデザイナーとして参加したり、
あちこちアートなイベントに参加してたり、
暇なときはせっせと自分のアトリエ建設してたりして、
かなり興味深い人。
建築やってる友達は大抵すてきな(私好みの?)写真を撮ってたりする。
が、
この人、本当にすてきな写真を撮る。
最近、この人の写真をみて、
「かなりやばい」と思った。
素敵な写真家さんはたくさんいるけど、
「やばい」と思うほど写真に感動することはなかなかなかったりする。
私がはじめて、一眼レフを手に出かけて行った先で出会ったこの人。
この人はアリゾナに住んでる(LAから車で8時間くらい?)から、
その日以来、会ってはいないけれど、
私のLA滞在延長の話がでた頃に、
この人もLAに2ヶ月ほど滞在することが決定した(らしい)。
せっかくなので、どんなふうに写真撮っているのか、教えてもらおうと思う。
かなり楽しみ。
写真は、嫌いなLAを好きになる、第一歩になるといいなと思ってる。
ここの生活は嫌いだけれど、すてきな一枚が撮れる街だとは思うし。
フリーランスの建築家と出会った。
「フリーランスの建築家」とか日本語で書くとなんかすごい人のようだが、
ようは、建築をやってる友達の友達。
とはいっても、インド・ボンベイのプロジェクトにデザイナーとして参加したり、
あちこちアートなイベントに参加してたり、
暇なときはせっせと自分のアトリエ建設してたりして、
かなり興味深い人。
建築やってる友達は大抵すてきな(私好みの?)写真を撮ってたりする。
が、
この人、本当にすてきな写真を撮る。
最近、この人の写真をみて、
「かなりやばい」と思った。
素敵な写真家さんはたくさんいるけど、
「やばい」と思うほど写真に感動することはなかなかなかったりする。
私がはじめて、一眼レフを手に出かけて行った先で出会ったこの人。
この人はアリゾナに住んでる(LAから車で8時間くらい?)から、
その日以来、会ってはいないけれど、
私のLA滞在延長の話がでた頃に、
この人もLAに2ヶ月ほど滞在することが決定した(らしい)。
せっかくなので、どんなふうに写真撮っているのか、教えてもらおうと思う。
かなり楽しみ。
写真は、嫌いなLAを好きになる、第一歩になるといいなと思ってる。
ここの生活は嫌いだけれど、すてきな一枚が撮れる街だとは思うし。
Monday, 27 July 2009
住めない
今まで、色々と違った街、国を訪ねたり、住んでみたりしたけれど、
『ちょっとここには住みたくないなぁ』とか、
『あ~~~、もうやだ、他の街に早く引っ越したい!』
と思ったりするところはなかった。
あるとすれば、エジプトの、観光客が通り過ぎることもない、
かなり生活状況がつらい農村くらいだった。
が、いまは自信をもってここが嫌い!といえる場所がある。
ロス・アンジェルス。
1年ほど前に引っ越して以来、どうしても好きになれない。
色々と楽しもうと、努力した。
LAの嫌な部分を共有する、
特にヨーロッパ出身の同僚と一緒に。
夏になったら、楽しいはず!と夏を待ったりもしたけれど、
「夏」がきてもそんなに変化なかった。
好きになれない。
理由は個人的なものから、みんなが同意するものまでいろいろ。
いまほど、今すぐ引っ越してどこにでもいいから行きたいと思った、
引越し先はなかった・・・。
どこでも、それなりに、違った街を体験するのが
楽しかったりしたし。
歳なのか?年齢のせいなのか?
いや、たぶん違う。
このプラスチックな街に嫌気が差したのだ。
LAが長いアメリカ人も同意してくれる。
この街には「生活のにおい」がない。
人が日々暮らし、生まれるものが見えない。
LA、特にサンタモニカは、毎日映画のセットにいるみたい。
建物、景色だけじゃなくて、人までも。
友達までうわべだけ(のような気がする。
・・・その辺はアメリカ人の気質か。
アメリカ人:表Friendly。ヨーロッパ人:奥深いところでFriendly)
もちろん、あなたが他人にどうみえるかが一番大切、だから、整形=あたりまえ
体系を保つために朝5時からジム通い。
ジムのメンバーシップがないのはCrazy。
お肌に悪いからか、一部エリアを除いて、バーやレストランは10時に閉まる。
昼間にお酒を飲んでいると、アルコール中毒かと心配され、
ビーチでは禁煙、禁酒、禁着替え。
なんでも禁止。
そして、毎日目にする、朝からヨガしかすることがない、働かなくてもいい人たち。
すべてが”つくりもの”で現実じゃない街に住むのは相当居心地が悪い。
楽しいこともある。
でも、楽しめていない自分の方が大部分。
9月にようやく長い1年が終わって、逃げ出せる!とその日を
1年前から心待ちにしていたら、
「もう少し長く、ここで働くことに興味ある?」
と言われ・・・。
全く嬉しくない自分と
他に仕事が見つかってない状況。
そんなに嫌なら
いまはせっせと他の仕事探し・・・をしていればいいものを
5月からのごたごたがまだ影響してて、
全くやる気なし。
Perfectなものはない。
キャリアを考えたら、これ以上の場所はないような仕事先
(いや、私のやりたいことができるか、といったら、NOだけど)。
第一、仕事があることだけでも幸せだと思わないといけない、と思う。
でもLAに住むことほど苦痛なことがあるのだろうか、
と半ばばかげたことかもしれないけど、
本当にこれ以上住みたくないために
真剣になやんだり・・・
Let me just get out of here...grrrr
『ちょっとここには住みたくないなぁ』とか、
『あ~~~、もうやだ、他の街に早く引っ越したい!』
と思ったりするところはなかった。
あるとすれば、エジプトの、観光客が通り過ぎることもない、
かなり生活状況がつらい農村くらいだった。
が、いまは自信をもってここが嫌い!といえる場所がある。
ロス・アンジェルス。
1年ほど前に引っ越して以来、どうしても好きになれない。
色々と楽しもうと、努力した。
LAの嫌な部分を共有する、
特にヨーロッパ出身の同僚と一緒に。
夏になったら、楽しいはず!と夏を待ったりもしたけれど、
「夏」がきてもそんなに変化なかった。
好きになれない。
理由は個人的なものから、みんなが同意するものまでいろいろ。
いまほど、今すぐ引っ越してどこにでもいいから行きたいと思った、
引越し先はなかった・・・。
どこでも、それなりに、違った街を体験するのが
楽しかったりしたし。
歳なのか?年齢のせいなのか?
いや、たぶん違う。
このプラスチックな街に嫌気が差したのだ。
LAが長いアメリカ人も同意してくれる。
この街には「生活のにおい」がない。
人が日々暮らし、生まれるものが見えない。
LA、特にサンタモニカは、毎日映画のセットにいるみたい。
建物、景色だけじゃなくて、人までも。
友達までうわべだけ(のような気がする。
・・・その辺はアメリカ人の気質か。
アメリカ人:表Friendly。ヨーロッパ人:奥深いところでFriendly)
もちろん、あなたが他人にどうみえるかが一番大切、だから、整形=あたりまえ
体系を保つために朝5時からジム通い。
ジムのメンバーシップがないのはCrazy。
お肌に悪いからか、一部エリアを除いて、バーやレストランは10時に閉まる。
昼間にお酒を飲んでいると、アルコール中毒かと心配され、
ビーチでは禁煙、禁酒、禁着替え。
なんでも禁止。
そして、毎日目にする、朝からヨガしかすることがない、働かなくてもいい人たち。
すべてが”つくりもの”で現実じゃない街に住むのは相当居心地が悪い。
楽しいこともある。
でも、楽しめていない自分の方が大部分。
9月にようやく長い1年が終わって、逃げ出せる!とその日を
1年前から心待ちにしていたら、
「もう少し長く、ここで働くことに興味ある?」
と言われ・・・。
全く嬉しくない自分と
他に仕事が見つかってない状況。
そんなに嫌なら
いまはせっせと他の仕事探し・・・をしていればいいものを
5月からのごたごたがまだ影響してて、
全くやる気なし。
Perfectなものはない。
キャリアを考えたら、これ以上の場所はないような仕事先
(いや、私のやりたいことができるか、といったら、NOだけど)。
第一、仕事があることだけでも幸せだと思わないといけない、と思う。
でもLAに住むことほど苦痛なことがあるのだろうか、
と半ばばかげたことかもしれないけど、
本当にこれ以上住みたくないために
真剣になやんだり・・・
Let me just get out of here...grrrr
Sunday, 19 July 2009
日本人ってどこにでもいる
Chinese is everywhere
とはよく言う。
が、日本人もどこにでもいる。
いや、日本人こそ、どこにでもいる。
ChineseやKoreanのように固まったコミュニティーをつくることが少ない分、
みえにくいけれど、Non-Japaneseに囲まれて、人生経験積んだり、
才能発揮してる人たちってすごいたくさんいる。
(この人、ここで何してるんだ?って人もたくさんいるけど)
バックパッカー、学生。
エンジニア、医療、開発、文化遺産その他分野の専門家や
色々面白いことしてるアーティスト。
日本人ってどこにでもいる。
なぜここに?という場所にいたりする。
いろんな国の社会の隅々で日本人の存在感を感じる気がする。
(ま、私が日本人っていうこともあるけど、あんまりChineseの人とかに
「なぜここに?」っていうところで会ったりしない)
昨日行った、LAダウンタウン近くのすっごい小さなギャラリー・オープニングにもいた。
(そして隣の自転車屋さんの看板が日本語だった、なぜ?)
職場にもSeniorレベルのポジションに一人、
お隣の博物館にも日本人インターン。
内向的な感じがする日本社会があんまり居心地良くない私。
でも、日本人もたくさんの人が、外に出てがんばってるなぁと思う。
別に外でがんばってることも内でがんばってることも変わらないんだよな。
と思い、
なんだかよくわからないが、
再びやる気を起こす私。
がんばろうっと。
とはよく言う。
が、日本人もどこにでもいる。
いや、日本人こそ、どこにでもいる。
ChineseやKoreanのように固まったコミュニティーをつくることが少ない分、
みえにくいけれど、Non-Japaneseに囲まれて、人生経験積んだり、
才能発揮してる人たちってすごいたくさんいる。
(この人、ここで何してるんだ?って人もたくさんいるけど)
バックパッカー、学生。
エンジニア、医療、開発、文化遺産その他分野の専門家や
色々面白いことしてるアーティスト。
日本人ってどこにでもいる。
なぜここに?という場所にいたりする。
いろんな国の社会の隅々で日本人の存在感を感じる気がする。
(ま、私が日本人っていうこともあるけど、あんまりChineseの人とかに
「なぜここに?」っていうところで会ったりしない)
昨日行った、LAダウンタウン近くのすっごい小さなギャラリー・オープニングにもいた。
(そして隣の自転車屋さんの看板が日本語だった、なぜ?)
職場にもSeniorレベルのポジションに一人、
お隣の博物館にも日本人インターン。
内向的な感じがする日本社会があんまり居心地良くない私。
でも、日本人もたくさんの人が、外に出てがんばってるなぁと思う。
別に外でがんばってることも内でがんばってることも変わらないんだよな。
と思い、
なんだかよくわからないが、
再びやる気を起こす私。
がんばろうっと。
Monday, 13 July 2009
就職活動
大学3年のとき、ちょこっと就活してみたりもしたけど、
そのときは心はイギリス大学院に向いてたから、
会社説明会とか、「どんな感じかな~」ってくらいの気持ちで
見に行ったり、担当者の人と話しをしたりしたけど、
「やっぱ、違う」と思った。
この歳になって、これから必死に仕事を探さねばならない。
初のちゃんとした就活。(なんて恥ずかしい)
大学院終わったときは、大変だった大学院が終わってホっとしすぎて、
真剣に職を探さないで、論文出版のために研究生活してて、
お金が尽きて、レストランで働いたり・・・。
ほんと今のインターンのポジションがもらえなかったら、
私はいまごろ、ロンドンでどうしようもない仕事してたんだろうな・・・。
文化遺産修復保存マネージメント。
名前はかっこいいけど、
まだまだ未発達な分野。
就活方法。
基本的には、コネクション、ネットワークつくりが第一。
以前のエジプトやロンドンでのコネクションに再度連絡をとったり、
いまお世話になっているスーパバイザーやチームメンバー等々、
周囲の人に色々話を聞き、コンタクトをもらう。
この1年、特にエジプト、カンボジア、ラオスに研究調査に行ったときは
ネットワークを開拓。
専門分野は、ほぼ100%コネによる就活。
気に入ってもらえたら、ポジションをつくってもらえる。
ラッキーだったら、たまたま空いてるポストを紹介してもらえる。
雇うお金がない、といわれたら、経験を積ませてもらえる。
返事があったら、他のプロジェクト・人を紹介してもらえる、かも。
返事がなかったら、次へ進もう。
という感じ。
その他、専門の求人広告とかも日々チェック。
CVを文化遺産の仕事関連のWebにアップしたり、と
普通に日本で就活しする人がするようなこともしてるけど。
文化遺産の専門家小さな世界。
とにかくコンタクトとって、開拓して、仕事もらわねば!
・・・。
インターンシップ終了まであと2ヶ月。
ちょっと出遅れた感があるけれど、
(とは言っても周りもそろそろ始めた程度だけど)
地道にがんばろうと思う。
そのときは心はイギリス大学院に向いてたから、
会社説明会とか、「どんな感じかな~」ってくらいの気持ちで
見に行ったり、担当者の人と話しをしたりしたけど、
「やっぱ、違う」と思った。
この歳になって、これから必死に仕事を探さねばならない。
初のちゃんとした就活。(なんて恥ずかしい)
大学院終わったときは、大変だった大学院が終わってホっとしすぎて、
真剣に職を探さないで、論文出版のために研究生活してて、
お金が尽きて、レストランで働いたり・・・。
ほんと今のインターンのポジションがもらえなかったら、
私はいまごろ、ロンドンでどうしようもない仕事してたんだろうな・・・。
文化遺産修復保存マネージメント。
名前はかっこいいけど、
まだまだ未発達な分野。
就活方法。
基本的には、コネクション、ネットワークつくりが第一。
以前のエジプトやロンドンでのコネクションに再度連絡をとったり、
いまお世話になっているスーパバイザーやチームメンバー等々、
周囲の人に色々話を聞き、コンタクトをもらう。
この1年、特にエジプト、カンボジア、ラオスに研究調査に行ったときは
ネットワークを開拓。
専門分野は、ほぼ100%コネによる就活。
気に入ってもらえたら、ポジションをつくってもらえる。
ラッキーだったら、たまたま空いてるポストを紹介してもらえる。
雇うお金がない、といわれたら、経験を積ませてもらえる。
返事があったら、他のプロジェクト・人を紹介してもらえる、かも。
返事がなかったら、次へ進もう。
という感じ。
その他、専門の求人広告とかも日々チェック。
CVを文化遺産の仕事関連のWebにアップしたり、と
普通に日本で就活しする人がするようなこともしてるけど。
文化遺産の専門家小さな世界。
とにかくコンタクトとって、開拓して、仕事もらわねば!
・・・。
インターンシップ終了まであと2ヶ月。
ちょっと出遅れた感があるけれど、
(とは言っても周りもそろそろ始めた程度だけど)
地道にがんばろうと思う。
Tuesday, 7 July 2009
学芸員は一体・・・
Ooops
「重文踏んじゃった・・・」って・・・。
作業中に踏んでしまうようなところに置くように指示した(だろうと思われる)
学芸員または修復専門家さん、作業員の人と文化財のHealth and Safetyも
ちゃんと考えてね。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090707-OYT1T01018.htm
とはいいつつ、
さる世界遺産のお墓で、作業中にライトを倒したのは私です。
何も傷つかなくてよかった。
いくらすばらしいからって、
ぼーっと見とれていては仕事になりません。
気をつけます。
「重文踏んじゃった・・・」って・・・。
作業中に踏んでしまうようなところに置くように指示した(だろうと思われる)
学芸員または修復専門家さん、作業員の人と文化財のHealth and Safetyも
ちゃんと考えてね。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090707-OYT1T01018.htm
とはいいつつ、
さる世界遺産のお墓で、作業中にライトを倒したのは私です。
何も傷つかなくてよかった。
いくらすばらしいからって、
ぼーっと見とれていては仕事になりません。
気をつけます。
Saturday, 6 June 2009
Globetrotter
I once dreamed about settling down.
Living in one place and making my life stable and secure.
With someone I want to spend my life together.
With my friends living close to me.
However, I realized the dream was just an illusion.
It is a dream that I cannot have, for now or for a long time in my future.
Last ten years since I first moved to Tokyo,
my life has been about traveling around, moving around the world.
Tokyo, Ottawa, Toronto, a small village in Egypt,
Paris, Cairo, London,
Nagoya, Santa Monica, Luxor…
I have not lived in a place more than two years.
Where have I travelled? I don’t even want to list them up…
I was tired of unsettled life,
building up new friendship,
learning new cultures and societies,
Tired of experiencing new.
Tired of feeling “home” wherever I am.
I didn’t want to go anywhere any longer after I came to London.
I wished I could have stayed there.
It is not my life if I stop now, however.
Not knowing where I am going after a year or two is scary.
Starting a life in a new place is always lonely.
But this is the life I choose.
Someone says he cannot move with different reasons.
Someone traps himself in a place with made-up excuses.
And he struggles.
He struggles with his “unmovable” situation.
He struggles with his fears
missing opportunities to change his life, making it better.
But he stays in one place for no reasons but excuses.
Fortunately or unfortunately,
I am not good at finding/making the excuses to stay.
I cannot miss the best opportunity given to me.
I do not want to compromise and
choose the second best opportunity to stay in one place.
I am young and flexible - and I am lucky.
with confidence that I am able to live in different
societies and cultures with different people,
with confidence that I am able to understand
differences in peoples, if it is not fully,
with the heart to enjoy exploring something new and something different,
experiencing all,
with the curiosity to explore myself in different experiences,
And with supports of my friends whom I met every different part of the world
- in addition to of my family -
who makes my life rich, comfortable and happy.
Someone said he doesn’t belong anywhere – only to time and space.
I say, I belong everywhere
The time may come in the future
when I want to settle down with good reasons.
Until the time come,
I let the opportunity to feel secure and settled go on a vacation.
I stay being a globetrotter until I find the right place
Living in one place and making my life stable and secure.
With someone I want to spend my life together.
With my friends living close to me.
However, I realized the dream was just an illusion.
It is a dream that I cannot have, for now or for a long time in my future.
Last ten years since I first moved to Tokyo,
my life has been about traveling around, moving around the world.
Tokyo, Ottawa, Toronto, a small village in Egypt,
Paris, Cairo, London,
Nagoya, Santa Monica, Luxor…
I have not lived in a place more than two years.
Where have I travelled? I don’t even want to list them up…
I was tired of unsettled life,
building up new friendship,
learning new cultures and societies,
Tired of experiencing new.
Tired of feeling “home” wherever I am.
I didn’t want to go anywhere any longer after I came to London.
I wished I could have stayed there.
It is not my life if I stop now, however.
Not knowing where I am going after a year or two is scary.
Starting a life in a new place is always lonely.
But this is the life I choose.
Someone says he cannot move with different reasons.
Someone traps himself in a place with made-up excuses.
And he struggles.
He struggles with his “unmovable” situation.
He struggles with his fears
missing opportunities to change his life, making it better.
But he stays in one place for no reasons but excuses.
Fortunately or unfortunately,
I am not good at finding/making the excuses to stay.
I cannot miss the best opportunity given to me.
I do not want to compromise and
choose the second best opportunity to stay in one place.
I am young and flexible - and I am lucky.
with confidence that I am able to live in different
societies and cultures with different people,
with confidence that I am able to understand
differences in peoples, if it is not fully,
with the heart to enjoy exploring something new and something different,
experiencing all,
with the curiosity to explore myself in different experiences,
And with supports of my friends whom I met every different part of the world
- in addition to of my family -
who makes my life rich, comfortable and happy.
Someone said he doesn’t belong anywhere – only to time and space.
I say, I belong everywhere
The time may come in the future
when I want to settle down with good reasons.
Until the time come,
I let the opportunity to feel secure and settled go on a vacation.
I stay being a globetrotter until I find the right place
Tuesday, 28 April 2009
解雇される日
今日は人員削減のために
解雇される人に部長から直接「お話」がある日。
今週だろう、とみんな予測していたが、CEOからメールが昨日届き、
運命の日は今日とわかった。
これから職場に向かう。
うちの部署(100人)中15人がいなくなる。
いや、空きポストが一つあるから14人か。
25%の予算削減で15%が解雇だから、
状況は他の部署よりいいが、
やっぱり・・・。
でも、3月に15人と発表されてから、
みんなびくびくしていた、
それが終わる。
陰口や悪口もなくなるだろう。
職場の雰囲気がよくなるかな(でも元には戻らないだろうな)。
昨年も人員削減をしたうちの部署。
人手が足らずプロジェクトがなかなか進まないのは
インターンの私の目にも明らか。
さらに14人・・・。
いくつかプロジェクトを中止するらしいが、
他の研究機関や政府機関との共同プロジェクトが多いから
なかなか私たちの状況を組んで勝手に「カット」はできない・・・。
ま、大体どのプロジェクトが切られるかはわかってるけど。
ま、インターンという「解雇」されない身分で、世界最高規模(資金ね)の
文科系Privateの研究機関がどうやってこの不況を乗り越えるのかを
その場で見られるのは、特権かな。
解雇される人に部長から直接「お話」がある日。
今週だろう、とみんな予測していたが、CEOからメールが昨日届き、
運命の日は今日とわかった。
これから職場に向かう。
うちの部署(100人)中15人がいなくなる。
いや、空きポストが一つあるから14人か。
25%の予算削減で15%が解雇だから、
状況は他の部署よりいいが、
やっぱり・・・。
でも、3月に15人と発表されてから、
みんなびくびくしていた、
それが終わる。
陰口や悪口もなくなるだろう。
職場の雰囲気がよくなるかな(でも元には戻らないだろうな)。
昨年も人員削減をしたうちの部署。
人手が足らずプロジェクトがなかなか進まないのは
インターンの私の目にも明らか。
さらに14人・・・。
いくつかプロジェクトを中止するらしいが、
他の研究機関や政府機関との共同プロジェクトが多いから
なかなか私たちの状況を組んで勝手に「カット」はできない・・・。
ま、大体どのプロジェクトが切られるかはわかってるけど。
ま、インターンという「解雇」されない身分で、世界最高規模(資金ね)の
文科系Privateの研究機関がどうやってこの不況を乗り越えるのかを
その場で見られるのは、特権かな。
Saturday, 25 April 2009
Tシャツを着ましょう
前々から行きたかった
アンコール遺跡群に行ってきました。
そこで目にしたこの意味不明なサイン。
遺跡の入口や遺跡内に、「禁煙、大声禁止」などと一緒に表示されているこれ、
『Tシャツを着ましょう』という意味です。
有名なアンコール・ワットをはじめ、アンコール遺跡群にある多くの寺院は
現在でも地元の人々をはじめとするカンボジアの人々にとって、
信仰を行う、神聖な場所です。
実際に行ったことがある人は、お供え物をしたり、
お祈りしている場面を見かけたことがあるはず!
キャミソールやタンクトップ、
男性も熱いからといって肌を露出しすぎないで、
(特に肩をださないで)
Tシャツくらい着てアンコールを訪れてください。
そういう観光客を地元の人たちはあまり快く思っていないです。
地元の社会や文化のことも学びながら観光できるような
文化遺産マネージメントを考える、これ、私のテーマです。
ちなみに・・・このわかりにくい表示をわかりやするすることも
文化遺産マネージメントの仕事の一部です。
私も意味不明で、カンボジア人に聞くまでわからなかった・・・。
洗濯禁止かと思った・・・
7:37 am
珍しく早く起きて、気分爽快だったので、
7時半過ぎに自転車で出かけた。
当たり前だが、どこの店もまだ閉まっていたけれど
近所に数件あるBreakfastの店は空いていたので
新しく開店した店でとりあえず朝ごはん。
うちの近所にたくさんいるHealthyな方々
(日々ジョギング、ヨガに励む人たち)を横目に、
彼らが食べないようなUnhealthyな朝ごはん
(スクランブルエッグにモーニングポテト)を食べながら、
最近嗜好が変わった私の食生活を考えていた。
東南アジア16日間の旅のおかげですっかり
アジア食以外あんまりおいしいと思わなってしまった。
(スクランブルエッグとか、シンプルな料理くらいなら大丈夫。
でも米系の朝ごはんのほうがよい感じ)
職場のカフェテリアのおいしいハンバーガーやメキシカンも試したけれど、
「・・・微妙」、だった。
こんなに急に食べ物の好みが変わるものかと、かなりびっくり。
住んでいる場所がLAということが幸いして、
まぁ、なんとかアジア食ONLYで暮らしていけるけれども・・・
これがエジプトとかだったら無理だな。
ということで、さっさと朝食をすませて、
Montanaの坂道を一気に下って、
海の見えるOcean Blv.を自転車で5分。
日本の野菜も手に入るFarmer's Marketへ。
今日は朝早かったこともあって、安く色々買えた!
大根、水菜、小松菜、いちご、にんじん、ブロッコリーなどなど。
かなり満足して帰宅。
早起きすると一日が長くてすてき。(当たり前か)
今日は一日何をしようかな~。
なんかこの朝の充実感を感じるだけで
一日過ごしそうで怖いけど・・・
Wednesday, 22 April 2009
ブログ移転しました。
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