「三十三間堂の壁にベニヤ板・・・」
「落書きを防ぐため・・・」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090920-00000082-yom-soci
古い木造の建物の壁に落書き・・・ということは
壁の表面に誰かの名前とかが書かれていたのではなくて、
壁に傷をつけて落書きをされてしまったのだろうな。
文化財管理で、頭の痛い問題。
落書き。
文化財に名前や言葉を彫る/書く行為。
以前に日本人修学旅行生がイタリアで落書きして、
指摘されて、謝罪したことがあった。(情けない・・・)
外国を訪れて、その国の人が大切にするものを傷つけることは、
旅行者としてしてはいけないこと。
そういう気持ちは、やっぱり自分の国の文化財を大切にしようと
思う心からはじまると思う。
一人一人の、その大切にしたいという気持ちは、
次に訪れる多くの人にも伝わるはず。
文化財の保護管理は、そういう人の心を頼りにしてる。
「ここに来た記念に!」とかいう、
落書きは軽はずみな気持ちでできてしまう。
でも、その軽はずみな行動は二度と消せない。
「歴史」と「文化」に消えない傷。
その重さ、すこし考えて欲しい。
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